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手当考 2 (住宅手当)

ちょっと踊りと関係ない話が続いて恐縮です。
前回は前置きも長く間延びした文章ですいません。

住宅手当は通常賃貸住宅の社員の家賃補助が目的です。
勤務していた会社では住宅手当は借り上げ社宅という制度で福利厚生の一環として行っていました。

あるとき住宅手当の見直しがあり、借り上げ社宅制度として会社から20km以内の賃貸住宅に住めば役職、家族構成にもよりますが4万~6万円補助が支給されることになりました。
会社の目的は近所に住まわせることで遅くまで仕事や接待をさせられるという思惑ですが。

これは俺様も飛びつきました。
それまで千葉県鎌ヶ谷市に大体6万円程度の2LDKアパートに住んでいたのですが通勤に1時間以上かかり電車の乗り換えもありました。終電が結構早いので都心で飲んだりして終電を逸してしまうとタクシー代がばかにならない。
そのころの都心から20km圏内のアパートの相場は2LDKで12万前後。
なるべく会社から近くて乗り換えなしの利便性の良いところを探していたら東京は足立区綾瀬に10万円程度の新築アパートを見つけました。
会社からの家賃補助は幸いにも6万円出たので実質自腹は4万円程度になり以前より家賃の負担が軽くなりました。
通勤が楽になり生活も便利で銀座で終電に遅れてもタクシー負担も軽くなり、新築のアパートとそれはもうありがたい制度で10年以上恩恵を被りました。 その代わり休日出勤も増えてしまいましたが・・憧れの東京都民になりました。

ところが・・
そもそも借り上げ住宅というのは個人で見つけた賃貸住宅を会社が契約し社宅として会社対個人の契約にしたものです。
その社宅というのはすぐに家を持てない社員に対して住居を安価で提供し、貯金させることで持ち家を奨励することを目的としています。
従っていつまでも社宅住まいをするというのは住宅手当の意に反しています。
家を持たせるために補助してやっているのにいつまでかかるんだ! ということになり俺様が狙い撃ちされ、借り上げ社宅制度は46歳で打ち切りということになってしまいました。
俺様も蒼くなり重い腰を上げ真剣に持ち家の検討をすることになりました。
そうしてばたばたしながらも46歳ぎりぎりで今の家を持つことができました。
そうでなければ定年まで根無し草だったかもしれません。
突然降ってきた補助打ち切りでどうなることかと思いましたがおかげで家を持つことができ今では感謝しています。

取引先で懇意にしていた方も会社の持つ社宅住まいだったのですがそのうち偉くなっていき、社長になる寸前までそこに住んでいました。
(社長が社宅住まいで悪いことはないでしょうが会社の取引銀行はそんなこと絶対許してくれません。)


すみません、やっぱり長い文になってしまいました。 
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ポントゾー命

Author:ポントゾー命
太ってきた。Yaffoさんに誘われて四半世紀ぶりに踊り始めて早2年。最初はハンボで目を回し、ショプスコ・ホロ1曲踊っただけで顎が出る始末。挫けず踊り続けてパーティーデビュー。でも踊りから遠ざかっていたので知らない曲が多すぎる。そんな矢先に蒲田フォークダンスサークルに拾われた。新曲や昔ながらの踊りを教わり少しは勘を取り戻してきた。楽しみながらのダイエット。このブログは管理人が体重の管理や折々の例会、パーティなどの活動を日記代わりに紹介し、記録するためのものです。

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